キーアイテムの隠し場所集です。
脱出ゲームなどでアイテムやヒントを隠すときにご利用ください。
- 模様の一部
- 同じ模様が壁や床に描いてある中で一か所だけが隠し扉やめくれるタイルになっている状態。 全くのノーヒントだとちょっと不親切な場合もあるので、微妙に色みを変えたり、あえて非常に広いのに何もないスペースを作ったりすることもある。
- 鉢植え
- 鉢植えの底や中にヒントやアイテムが。植物という特性上、光や水が関わってくる場合も。
- ゴミ箱の中、底
- 定番。ゴミ箱の中に数字などの暗号の一部分があることも。幸い片づけられた後のもので汚いゴミ箱はない。
- 引き出し
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これも定番。鍵がついているものと、ついていないものがある。
変則パターンとして、開けた引き出しのその裏に鍵がついていたゲームも。
- ソファや棚の下、裏、側面、奥
- 定番その3。そのまま取れることも、明るくしたり、トングなどの道具が必要なことも。
- 額縁の裏
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鍵などがテープで張ってあったり、隠し金庫があったり。
最近は少なくなったが、額縁を外すのに一定の手順でガタゴトする必要があることも。
- はがした、めくった裏
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カレンダー、カーペット、剥がれかけた絵、はがせるタイル、畳などめくれる、はがせる系。
めくったその下に何かあったり、裏に何かついていたり。
- 天井
- 天井に隠し扉がついていたり、何か張り付いていたり。
- 本
- 本のページに何か張ってあったり、くり抜いて何か入ってたり。
- クッションの後ろ
- ソファの上に乗っているクッションの後ろ。持ち上げると、隠れていたアイテムが見える。 後ろじゃなくて、クッション自体の裏だったことも。(持ち上げたときに、浮いているクッションをクリックすることでアイテムが見える)
- 開いた扉の裏
- 盲点。鍵を使って扉を開けた先に何もなかったらよく調べてみよう。
- 鏡を割った奥
- 鏡の後ろに空間があり、鏡を割ることで取り出すことができる
- 暗闇
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暗くてアイテムやヒントの存在がわからない状態。
または蛍光塗料でヒントが書いてある状態。
明かりが必要だったり、電気をつける必要がある。
- まぶしい光の中
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暗闇とは逆に極端に明るいことで見えなくなっている状態。
照明を切ることが必要となる。
- 積み上げられたものの隙間
- 本棚の本の隙間。積み上げられた座布団などの隙間など。
- 画面端
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画面の端にアイテムやヒントが一部だけ見えている状態。
ダミーの目につくものを用意して、うまく視線を誘導するのがカギ。